伊那中央病院の一番桜が花を咲かせました

2023年 03月16日

当院の一番桜

 当院の一番桜が花を咲かせ始めました。毎年、この桜の木が一番最初に花を開き、本格的な春の訪れを感じさせてくれます。
 まだまだ寒暖の差が激しい日々が続きます。体調管理を十分に心掛けましょう。

公開講座・教室について

2022年 09月09日
伊那中央病院では、地域にお住まいの方や地域で活躍する医療従事者の方などを対象とした講座や授業、相談会などを開催しています。

講座(授業)などのあらましやその内容などを下記のページにまとめて紹介していますので、ご覧ください。
相談会や講座の開催依頼などもお待ちしております。

 ホームページ > 地域のみなさんへ > 病院の取り組み > 公開講座・教室(リンク)

伊那中央病院の一番桜が花を咲かせました

2022年 03月24日

当院の一番桜

 当院の一番桜が花を咲かせ始めました。毎年、この桜の木が一番最初に花を開いてくれます。
 例年より少し遅めながら、いよいよ本格的な春の訪れが感じられます。
 とはいえ、まだまだ寒暖の差が激しい日々が続きます。体調管理を十分に心掛けましょう。

ELNEC-Jコアカリキュラム看護師教育プログラムを開催します

2021年 07月14日
伊那中央病院では、以下のとおりELNEC-Jコアカリキュラム 看護師教育プログラムを開催します。
講義、ケーススタディ、グループディスカッション、ロールプレイ等を通して、エンド・オブ・ライフ・ケアについて学んでいただくことができます。
みなさまのご応募をお待ちしております。
 
 
各ファイル
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 案内(PDFファイル:157KB)
 スケジュール(PDFファイル:43KB)
 申込書(PDFファイル:118KB)

伊那中央病院の一番桜が花を咲かせました

2021年 03月15日

当院の一番桜

 当院の一番桜が花を咲かせ始めました。毎年、この桜の木が一番最初に花を開き、本格的な春の訪れを感じさせてくれます。
 まだまだ寒暖の差が激しい日々が続きます。体調管理を十分に心掛けましょう。

車いすを寄贈していただきました

2021年 03月12日

国際ソロプチミストの皆さまと

 2月12日、女性の地位向上などを目的に社会奉仕活動をされている団体「国際ソロプチミスト伊那」の皆さまから、車いすを寄贈していただきました。
 寄贈していただいた車いすは、病棟などで患者さんの介助に活用させていただきます。

「国際ソチプロミスト伊那」の皆さま、ありがとうございました。

「世界糖尿病デー」ブルーライトアップを行いました。

2020年 11月10日
 伊那中央病院では、11月14日の世界糖尿病デーのブルーライトアップ活動に賛同し、世界糖尿病週間の11月9日から15日まで、病院北西の壁にブルーライトアップを行います。

国際連合(国連)は、11月14日を「世界糖尿病デー」に指定し、世界各地で糖尿病の予防、治療、療養を喚起する啓発運動を推進しています。
その啓発活動の一環として、世界糖尿病デーのシンボルマークである青色の輪をイメージさせる青色のライトアップを世界各地で行っています。 

詳細は下記ホームページをご覧ください。
(外部リンク:公益社団法人日本糖尿病協会)「全国糖尿病週間」ホームページ
「世界糖尿病デー」ホームページ → http://www.wddj.jp

「緩和ケア併行がん治療施設」としてヨーロッパ腫瘍内科学会(ESMO)に認定されました

2020年 10月06日
 腫瘍内科、通院治療室、6階東病棟をあわせて"ESMO Designated Centre of Integrated Oncology and Palliative Care”「緩和ケア併行がん治療施設」としてヨーロッパ腫瘍内科学会(ESMO)に認定されました。登録施設名はIna Comprehensive Cancer Treatment Centre (包括的がん治療センター)となっており、日本国内で5番目、世界では226番目の認定となります。

 抗がん剤治療の初期から緩和ケアをしっかり行い、抗がん剤治療を行わない終末期においては地域と連携して、在宅緩和ケアを提供する、”継続的で見捨てないがん医療“を実践し、その大切さを伝える使命があります。とくに、外来ー通院治療室ー病棟ー訪問看護ー緩和ケアチームの連携を通じて、診療科、職種、部門を超えて、抗がん剤治療の安全管理・副作用管理と、がんによる症状緩和を行い、あわせて患者さんやご家族に、寄り添い、支えることを実践して参ります。 

2020年9月 代表 腫瘍内科部長 竹内信道

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