沿革 昭和22年 7月 錦町に町立伊那中央病院開設 昭和26年 11月 天竜町に移転、一般病床36床、結核病床16床 昭和27年 8月 一般病床22床増床 中央病棟増築、伝染病棟増築 昭和32年 7月 伊那市営伊那中央総合病院に名称変更 昭和33年 5月 一般病床115床、結核病床56床 伝染病床33床、総病床数204変更許可 昭和38年 6月 一般病棟147床、結核病棟56床 伝染病棟33床、総病床数236床に変更許可 昭和51年 10月 一般病棟250床、結核病床50床 伝染病棟33床、総病床数333床に変更許可 昭和56年 5月 がん診療の中核病院に指定される 昭和57年 4月 結核病床を一般病床に使用許可 一般病床300床、伝染病床20床 総病床数320床 平成 5年 5月 4週8休制条例化(完全週休2日制実施、外来休診4月試行) 平成 6年 8月 新看護2対1-A承認となる 平成 7年 4月 院外処方箋取扱い開始 平成 9年 1月 地域災害医療センター(災害拠点病院)に県から指定される 平成11年 3月 伝染病予防法の廃止に伴い伝染病床20床廃止 4月 県より第二種感染症指定医療機関として4床指定 10月 小川院長就任 12月 医療相談室開設 平成12年 6月 ホームページ開設 7月 新病院・起工式 開院記念祭開催 10月 医療材料管理システム(SPD)稼働 平成13年 12月 新病院・医師住宅看護師宿舎建設工事安全祈願祭 平成14年 2月 新医事会計システム稼働 4月 新病院開設準備室設置 平成15年 4月 天竜川河岸段丘上の新建物へ移転。5市町村の組合立病院として再発足 認可病床:344床。20診療科。常勤医による地域救急医療センターの開設 平成16年 9月 4床増床し、総病床数348床(一般344床、感染4床) 平成17年 12月 災害医療研修棟を増設 平成18年 4月 46床増床し、総病床数394床(一般390床、感染4床) 平成19年 4月 SCU(脳卒中ケアユニット)新設 平成20年 3月 4西病棟改修(分娩室1室増) 平成20年 9月 産婦人科外来診療棟増築 平成21年 3月 総合情報システム(電子カルテ)稼働 地域周産期母子医療センターに指定される 4月 地域がん診療連携拠点病院に指定される 平成22年 7月 DPC対象病院認定 平成23年 3月 MRI棟増築 地域医療支援病院認定 11月 小児病棟開設 平成24年 4月 救命救急センターに指定される 平成25年 4月 西HCU(高度治療室)新設 9月 南棟増築 平成26年 4月 東HCU(高度治療室)新設 6月 メディカルシミュレーションセンター開設 平成27年 10月 訪問看護ステーション開設 平成28年 7月 回復期リハビリ病床転換(一般 36 床→回復 36 床) 平成29年 10月 北棟増築 11月 健診センター開設 平成30年 2月 病児・病後児保育施設「あるぷす」運営受託 10月 看護師特定行為研修センター開設 平成31年 2月 患者支援センター開設 臨床検査科国際規格(ISO15189)認定 令和2年 4月 事前外来開設 12月 超音波検査センター開設
臨床検査科国際規格(ISO15189)認定