メディカルシミュレーションとは

メディカルシミュレーションとは

メディカルシミュレーションとは、機材(トレナー)を用いた医療模擬訓練のことです。
当院南棟2階のシミュレーションセンターには4つの訓練エリアがあります。

①気道管理や不整脈を伴う心肺蘇生訓練エリア
②バーチャル画面を活用した内視鏡手術・検査・超音波検査エリア
③マイクロ血管吻合など脳・心臓血管内手術エリア
④生体モデルを使った心電図、採血、導尿等の診療・看護基本手技エリア

この4エリアには50種類を超えるシミュレーターが備えられていて、
医師、看護師等が医療現場での実践的な専門技術の履修、習得を行うことができます。

医療関係者であれば院内、院外を問わず誰でも施設を利用することができます。

詳しくはパンフレットをご覧ください
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